活動記録
平成21年度の活動報告
2010年3月18日(木)
・参加者:169名
・基調講演:「高齢期の“住まい”の選び方」
講師 井上由起子氏
(国立保健医療科学院施設科学部施設環境評価室長)
・パネルディスカッション:「どうなんだろう?高齢者対応共同住宅」
コーディネーター 瀬戸口剛
ゲストアドバイザー 井上由起子
パネラー 五十嵐智嘉子、 山本明恵、奥田龍人、
川本俊憲、駒木晃次 |
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2010年3月18日(木)
①現地調査の報告
②シンポジウム(パネルディスカッション)進行の確認 |
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2010年2月24日(水)
・参加人員:10名(移動はジャンボタクシーを利用)
・内容:午前の部で南区2事業者、午後の部で西区2事業者を見学 |
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2010年2月1日(月)~3月2日(火)
・アンケートで把握できない項目等を現地調査(ヒアリング)する。
・調査対象は、11月のアンケートに回答した事業者で、
ヒアリングに対応可能な事業者
・調査内容の検討(住まいるアップ委員会:第4回、第5回)
・住まいるアップ委員も数回同行 |
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2010年1月14日(木)
①定義づけ案の検討
②類型化案の検討
③現地調査シートの内容確認
④市民向けシンポジウムテーマの検討 |
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2009年12月15日(火)
①アンケート集計速報
②定義づけと類型化案の検討
③現地調査シート書式案の検討
④市民向け見学会、シンポジウムの企画について
⑤今後のスケジュールについて |
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2009年11月10日(火)~
・アンケート内容の検討(住まいるアップ委員会:第2回、第3回)
・アンケート発送196件のうち、96件回収 |
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2009年11月4日(水)
①住まいるサッポロ相談内容報告
②事務局活動報告
③調査依頼文・実態調査アンケート・アンケート送付リストの検討 |
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2009年10月2日(金)
①調査依頼文・実態調査アンケートの検討
②委員会の名称について |
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2009年9月7日(月)
①「安心・快適住まいるアップ事業」の概要
②委員会設置要綱について
③委員の自己紹介
瀬戸口 剛、五十嵐 智嘉子、山本 明恵、奥田 龍人、
川本 俊憲、駒木 晃次、岩見 太市
④委員長、副委員長の互選
⑤調査項目案について
⑥平成21年度の事業推進スケジュール
⑦委員会の名称について |
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2009年9月2日(水)
・出席事業者:51名(案内111社)
・内容:事業概要説明、事業者代表委員の選出
・住まいるアップ委員の選出(肩書きはいずれも選出時)
瀬戸口剛氏(北海道大学大学院工学研究科准教授)
五十嵐智嘉子氏(社団法人北海道総合研究調査会常務理事)
山本明恵氏(NPO法人住まいのプラットフォーム理事長)
奥田龍人氏(社団法人北海道社会福祉士会相談役)
川本俊憲氏(有限会社支心取締役:事業者選出)
駒木晃次氏(有限会社大晃代表取締役:事業者選出) |
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